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待ってました、シグマ。当時のバイヤーズガイド本で『同等装備のライバル車より30万円以上安い。ブランドを気にしないならけっこうなお買い得車だ。』と絶賛されていました。DUKEもですが1800CEに至ってはカローラサニークラスのユーザーにも提案できるアドバンテージあるビックリ価格。装備も豪華ですがデザインも悪くなかったですよ。テールの処理、ライトが個性的でした。
こんばんは。大好きなFFシグマ、しかもラスト1年のみ販売のデューク!ありがとうございます。何を隠そう、近所に居たんですよ。外装はUSバンパーで延長されてましたから、格好いいんですよね。エンジンは同世代のデボネアVやパジェロに積んでいましたし、クライスラーのニューヨーカーやアクレイムに供給する為、大量生産して確か安く作れたと聞いた事があります。(この三菱V6エンジンは当時流行っていた輸入車合同展示会でクライスラー車に載ってたのをたくさん見ました(笑))シグマのハードトップでしたらシリウスダッシュのVRターボが凄く高価でした。多分、デュークより40万円位高かったかと。正直、ライバルより一世代古かったから見向きされなかったフシはあります。が、デボネアの余りに政治色の強いスタイルが嫌な三菱党にお薦めされてました。因みに近所のデュークですが数年後に入れ替えされました。入れ替えた車種は2代目ディアマンテの「30Mデポルテ!」ディアマンテに設定が無かった黒いボディにBBSアルミ。しかもV6MIVECの恐ろしく速いエンジン積んでる化け物いやあ、びっくりしました。
こんにちは。Σの3000デューク、メーカーサイトの「10年10万kmストーリー」に(元)オーナー様が紹介されてましたね。とても気に入って永年所有していたものの、ディーラー整備で部品が出なくなってしまって…といったお話だったと思います。ちなみに、その方はデュークの買い換えに最終モデルのディアマンテを選ばれたそうで…三菱のアッパーミドルカーを心底愛していらっしゃる事に感銘を受けました。
この型のシグマは近未来的で高級感のあるデザインが本当にカッコ良かった。今でも古さを感じない。この型のルーチェも品があってどっしりとした重厚感が堪らなかった。座席の分厚さが更に高級感を醸し出してる。この年代の高級車ってシグマとルーチェに限らずクラウン、セドグロ、レジェンド、どれも見てるだけでワクワク出来たし何より重厚感と品があって本当にカッコ良かった。。。
当時、会社の先輩の車がコレでした。乗っけてもらった時「この車の装備はクラウン並みだぞ」って言われた言葉が今でも記憶に残ってます😂
昔乗ってましたシグマハードトップはエンジン全種乗りました北米向け3000を日本向けに手直し販売されたため巨大なバンパーが装備されてます。エンジンは3000にしてはあまりチカラはないですただ可変エアサスだった北米向けに対して普通のダンパースプリングだったのでのろのろ走ればそれこそアメ車の乗り味で乗り心地最高でしたがあまりに柔らかくて飛ばすと恐怖のくるまでした。ぱっと見高級車に見えたのですが紺色がソリッドカラーでとても残念でした
今回も楽しませていただきました!このDUKEはほとんど見ませんでしたねー!最後のドライバー誌は自分も先程見返して、「そうそう!激安だった!!」と懐かしくなりました!ありがとうございました🙇♂
これはグレード全く記憶にありません。三菱の工場が地元にありますが、流石に末期ですね。今見ると魅力的です。シートがラグジュアリーな型だった記憶があります。UPありがとうございました。
中3だった当時…デュークが大好きでたまりませんでした!!ギャランにV6 3000を搭載するなんか考えもつきませんでした!しかもバンパーを変更して特別感も半端なかったです!お金持ちの人が、セルシオやクラウンのセカンドカーにデュークなんぞ最高!ってガキながらに思ってました(笑)
おお、格好いいと同意してくれる仲間が居て嬉しいですm(__)mこちらのデュークはUSA(輸出仕様)の外装なんですよ。大型バンパーは男のロマンです。80年代までは結構ありましたね。例えばB12サニー、いわゆる「トラッドサニー」ですが兄弟車のローレルスピリットあれの2代目ですね。実はバンパーをUSセントラ(米国仕様のB12サニー)に使われてる大型バンパーだったりします。
シグマ当時小学生で実物ではなく月刊自家用車の写真でしかみたことありませんが、インパネのサテライトスイッチが未来的で好きでした。シートもふかふかしてそうですね。外観もカクカクしていて当時好きなデザインでした。とはいえ今改めて見るとホイールベース短く、オーバーハングがフロント・リアとも長く、ふつうにやるとダサくなりがちのプロポーションですが、当時のカクカクで尖った感じのデザインでなんとか成立してたと思いました。
地味にこのハードトップ好きでした(笑)セダンも地元のタクシーはΣ多かったので良く乗りましたし✨運転手の方が「これ乗りやすくて良いんだよ~FFだから冬道も強いしね」とべた褒めでした(笑)
ギャランΣ3000デューク、この登場の少し前に物品税が廃止されて消費税に変わり、また3ナンバーの大きな重税が緩和されて、そしてこのギャランΣの最後の華として登場しましたね。残念ながら実車は見たことがありませんが、まさに「フラッグシップ」の豪華仕様でしたね。このギャランΣ、特に当時大ヒットを飛ばしていたマークIIの陰に隠れた形になりましたが、それとは違った個性的で一歩譲った高級感が好きで、グレードはかなり落ちますが同時期発売のエテルナΣ1800EXEを初マイカーとして購入しましたが、FFながらクセのない運転フィーリングで乗り心地もよく、デュークならさらに良かっただろうなと思いますね。長文すみません。
この当時、TVでサイクロンエンジンのCMをよく見た記憶が有ります。車のCMより多かったと思います。V6・3000でネット150馬力は、FFなら十分です。
2022年に一度だけ圏央道を走行しているのを見かけ驚きました。運転していたのは20代とおぼしき若者。一体どんな経緯でそんな若い人が製造から30年以上経った車に乗っていたのか訊いてみたいです。走っている実物を見たのはそれ一度きりです。
私50歳手前で親がこれのセダン乗ってました。孫が乗ってる形なので写真で見てひとめぼれとかかな。
2002年でも1992年でもなくて!!???😵・・・この型の∑自体がとっくにほぼ絶滅してる令和の時代になって幻の3.0Lを拝まれるとは😅。
この時代はセダン、ハードトップモデルの魅力ある車がたくさんでしたね!しかし当時私はまだ小学生‥‥大人だったら各メーカーのいろんな車のカタログを見ながらどれを買おうかな‥‥って楽しいけど悩みに悩むでしょうねいいなぁ、ため息が出ます20年程前から欲しいと思う新車が全く登場しないのでそんな気分を味わってみたいです
今となっては貴重なグレードですね。現存している事を願っています😊
いつもありがとうございます😊デューク!発売当時は個人的にインパクトありました。この車にV6-3000だと、どんなフィーリングなんだろうと気になっていました。そしてルーチェのリヤヘッドレストがまさかの固定式だったとは!初めて知りました😮リヤヘッドレストフェチとしては結構衝撃です(笑)💦
すごく共感しました!かなり衝撃です メーカーからしたらどうせ動かさないだろうけど見た目だけでもと粋な計らいだったのでしょうか😊
@@user-ds4fs6qt6m さんご共感いただきありがとうございます!ルーチェのリヤヘッドレストは外側が張り出した凝った作りなので、当たり前に上下するものだと思っていました💦それにしても、あの造形だけでも当時はワクワクしましたねぇ(笑)シグマも1800のグレードで立派なリヤシート、家族の満足度も高いですね✨
マツダはバブル当時も爆裂値引きをしていたから総額で言うとシグマより安く買えたと思う。マツダが見積もりから40万円ほど引いていたのに対し当時の三菱はあまり値引きませんでした。本当に良くて5万円とかでした。
ちょうど来週デーラーへ注文しようと思ってたので助かります。
とても悩ましい選択肢。。ただ一番は驚いたのは1800CE。この装備でこの価格、まさにベストバイ(>_
実は個人的には本文で書きました1.8EXEの購入検討のときにHTの1.8CEも比較検討したのですが、初マイカーということもあり、全長が短くて価格が安いという理由で前述のように1.8EXEを購入したのですが、まさにEXEのHT版と言う感じで、内装は豪華な主力グレードのCS系に準じて、オートエアコンもオ-ディオ(少しグレードは落ちますが)も標準装備で、値段も手頃てしたね。
ギャランってこの後の代もViento出してお買い得感出してましたね
FFシグマでしたら「EXE」イグゼでしょう。篠塚健次郎さんが名付け親です「ギャランでいくぜ(イグゼ)」
デボネアVのV6 3000と同じエンジン
この頃(80年代)のΣ/Λは一本スポークステアリングが一つの特徴になっていましたねモデル末期の洗練された充実感の高いモデルだと思います👀✨
デボネアV(と韓国ヒョンデ版の初代グレンジャー)もこういうステアリングでしたねぇ~
HC型ルーチェのリヤシートの「分割式に見せかけた固定式ヘッドレスト」はその前モデルのHB型コスモ・ルーチェの4HTと2HTでもありましたね・・・。
2000のV6はそこそこ見かけましたけど、DUKEは流石に見かけた無いですねー。私の中だと、ライバルはカムリプロミネントかな?価格帯も近かった様な。
ΣのV6で3L⁉️2Lだけと思ってたら89年の本見たらデューク載ってた💦ルーチェはDOHCだからマイチェン後?白黒の走行写真は「driver」の試乗記かしら?しかしΣのテールランプ凄い❗デロリアンより仕切り多い❗
このモデル、三菱自工のリコール隠し一発目だったかと。
この時代の三菱にV6 3000ってだいぶ盛ったな
この車ってイメージリーダーや三菱系役員の為の車でどうせ販売台数は望めなかったと思うので、いっそ6G72ツインターボか6G74を乗せてたら面白い車になってたんだろうな。
125クラウン前期最終〜後期の60年式RサルーンGやY30セドグロV30ブロアムVIPの中古あたりとほぼ同じ値段でV6、3000の新車が買えるのは魅力的ではあったと思いますが割と三菱が強かった北海道でも数度見たのみでした。新聞広告は出ていた覚えがあります。思えばE39AギャランVR-4も同じような値段だったとは思いますが同じギャランでも違いすぎて比較対象にはなりませんね。
幻のデューク懐かしいです。このグレードかどうかわかりませんが、高校に行く途中にこのデザインのメッシュホイールを装着したシグマHTを毎日見かけてました。オーナー様は一年後にディアマンテを見て「もう少し待てばよかった…」と思ったかどうか?😁
モデル末期となったE10系シグマHTシリーズにS12A型デボネアV3000と同じ6G72型3リッターV6搭載車のデューク(東郷ではない)が加わりました。デュークといったらかつてシグマの特別仕様車として限定販売されましたが、前途の様に3Lシングルカムを搭載して市販化されました。装備も当然豪華で車速感応式PS・PW・電制サス・アルミホイール・クルーズコントロールなど奢られています。また同時に一部変更が施行されAT全車に安全対策が施行されています。
ディアマンテの前身になるモデルですね。それでも今でも生き残っているのかが・・・。
この車は知らなかったけど小学生の頃はトヨタ、日産、三菱が日本の三大メーカーでした!今年42
このDUKEはまず見る事はありませんでしたね。少なくとも1桁台数さえ売れたかどうかも疑問です。その代わりに後継の初代ディアマンテが大ブレイクしたので橋渡しの役目という点では充分に果たしたと言えるでしょうね。個人的には運転席パワーシートはGX100マークIIでもトラブルがちだったので不用品だと考えてます。
デボネアよりレア!初めて知りました。
3000csデュークは見たことないです。5ナンバーのハードトップは見たことあります。懐かしいです。
デューク。初めて聞きました。カッコいい名前ですね。レジェンドが320万円。高っ😄これなら、マークII三兄弟にしますよ。三菱さん。控えめな価格設定ですね。
当時は 三菱さんも松田さんも 色々な車種があり元気でしたよね。値引きも多くて押し出し感の強いルーチェが結構好きでした。シグマは安かったんで周辺でもT田、N産からの買い替えで そこそこ見かけましたね。
ベースがギャランTOYOTAならコロナクラス長いバンパーと排気量で3ナンバーこれも なんちゃって3ナンバー車
Σにはデボネアのスーパーチャージャーを搭載して欲しかったな~
ギャランは大学時代に後輩が乗っていましたが、パワステがふわふわでハンドリングが気持ち悪くて好きになれませんでした。就職して東京に転勤にしてた折に、当時乗ってる車がスターレットターボSだったので、もう少し使いがっての良い物に乗り換えたいと思い貯金をして2年間で700万円程溜まったので、当時はフルタイム4駆がはやってたので、とりあえず4ドアが使いがってが良さそうと思ってギャランのVR4とスカイラインのGTS4を比較したのですが。。。営業が売る気有るのか?と思える位だったので、ギャランが直ぐに候補から外れて、結局予算で購入可能なGTRになってしまったのが良い記憶です。スカイラインを営業してた営業マンは販売テクが凄かったですよ。w結局2ドアになったのですが、やっぱり2ドアは使い図らいと思って後悔しました。w
田舎ですがランサーフィオーレが多かったイメージです😅
そうですそうです。ランサーフィオーレは田舎だとメジャーな車でした。しかも積雪地帯でしたのでマイナー車は慣れっこでした(笑)なんたって田舎の農村、積雪地帯。農協と地元の車屋が強く、普通にシャルマンとかレオーネが家の軒先に停まってました。(農業営んでる方に地元の車屋が攻めてくるんですよ。)逆に流行りだったFFファミリアや初代シティはほとんど見なかったですね。
ギャランΣは3000ではありませんが、一時期所有していて、デザインに惚れていました。ルーチェは今も所有していますが、部品取りのグランツーリスモは確かに本革シートですが、リヤヘッドレストは固定ですね😢 レストア素材のロイヤルクラシックは分割ヘッドレスト、オールパワーシートなので、エンジン掛けた時にたまに動かしてニヤニヤしてます→変態なので😅
三菱城下町の当地でも3000のΣハードトップは2~3台見かけたのみでした。1995年頃にはそれもすっかり見なくなってしまったのでディアマンテや当時大人気だったパジェロのロングに代替されてしまったんでしょうね。しかし今思えばCEグレードはウチで使ってたAE91カローラのSEとさほど変わんないお値段だったんですね。エアコンカセット付でほぼほぼ170万だったので…( ̄▽ ̄;)
このモデルと価格が似通っている“6”代目ギャラン(当該モデルは“あくまでも5代目”)のモデルだと、89年10月から90年9月までの中期型モデルで「2.0iDOHC 16V VX-S ELC4AT(2,324,000円)」か「2.0iDOHC 16V MX-4 ELC4AT(2,410,000円 5MT車は97,000円安)」が選べます。ちなみにエンジンは共通の4G63型2L直列4気筒DOHC16バルブECIマルチ仕様となり前者は最上級モデルVR-4の外観と同じエアロパーツと電子制御セミアクティブサス(アクティブECS)が標準装備で、後者はVR-4と駆動方式やサスペンション形式が同じビスカス付センターデフ式フルタイム4WD+車速・操舵力感応型4輪操舵(4WS)付リアダブルウィッシュボーン式後輪独立懸架が備わります(後者は免許取り立ての頃本気でこの中古車を購入しようと思っていた)。菱ヲタの私としては、この同時期に販売されていた新旧モデルを比較対決してみたいですね。
三菱グループの社用車として売れたのでしょうか?
いつもありがとうございます🙌 格安高級サルーンw十分すぎるクルマですね、下請けの社長さん達は喜んで乗ったでしょ🎉 すみませんワタクシなら広島ベンツのルーチェで笑笑
バブルの頃だから高級車を価格で選ばないでしょね
ディアマンテ出る前のΣDUEKですね値段が安くて装備、内装が良かったと思います当時はルーチェと競合してました台数ではDUEKがあまり売れてなかったような今現存するDUEKもうないよな😅
そうか。撮影が瀬戸大橋とすると、水島からなら近い。
片側一車線で右側通行だから外国でしょうね。
この車はは車名にギャラン、エテルナを冠せず全く別物の車種として発売した方が良かった気がします。発売当初はギャランΣのHTとして、それなりに売れたかも知れませんが87年には新型のギャランセダンが発売されてデザインが大幅に変わって、HTは内外装ともに古くさく感じたのではないかと…
意外ですが、この世代のFFシグマは少ないですが居たんですよ。87年はE30系ギャランが久しぶり大ヒットしてましたが何をトチ狂ったか、これまた兄弟車のエテルナを5ドアで発売する暴挙に・。「何をやっても売れない」とカープラザ店ではエテルナシグマをしぶとく販売。しかも思ったよりも売れてたそうです。(カープラザ店はミラージュが看板車種でしたが、ギャランとパジェロが扱えなかった不遇な時代がありました。)で、2年後の89年に知る人ぞ知るエテルナサヴァが出てきます。ギャランのバッジ替えでは無く、わざわざエテルナの低い屋根を使って4ドアセダンにしたというマツダのクロノスの悲劇に負けず劣らずな事をやってました。ただ三菱自動車そのものはかなり儲けていたらしく、ギャランとパジェロが世界的に売れてたから出来た芸当だと聞いてます。(カープラザ店もデリカで助かったとか)
@@user-xj4tz3td6gE1*系のシグマ系はE3*系のギャランが出た後もHTはマークⅡ対抗として半分独立車種扱い、セダンもグレードが整理されたとは言えEXEを中心にフロントフェイスを新しくして、しばらく継続生産されてましたね当時は新聞広告で、EXEが30万円以上引きとか、カローラの上級グレードの価格で1クラス上の車が買えたので、それなりに売れてましたね3Lのデュークもモデル末期のお買得車という以外にディアマンテの市場調査を兼ねて出したんだろうなと推測します代わりにリセールは最悪だったみたいですがそのお陰で自分は初めての愛車が、解体屋に5年落ち、バンパーにヘコミ、キズありで2万8千キロ走行のEXEが4万5千円で売ってたので買って自分で車検を取って、他の車を買った後も暫く2台所有として乗ってました
カープラザ店の中にはギャラン系販売会社が親会社であるケースも多かったのでどうしても数字が欲しい時にはギャラン系販売会社の車をサブディーラーとして取り扱って販売していた事もあったそうです。
ご近所さんの愛車だな 流石にもう免許返納されたからもう無いが
89年当時~はとにかく丸っこい車全盛故にバイヤーズ本見てて流石にこれやスタリオン、コスモ辺りの旧態依然は否めなかったですねw^^;三菱車でデュークと来たら後の初代パジェロミニ(悪っぽいトムジェリCMが印象的w)が出ますwこのシグマHTは61系マークⅡHTの影響大だけどカッコ良いですね☺この間実車見たwカムリプロミネント初代HTもこんな感じなのでパクリ返しですかね⁇w前期型のアルミをそのまま履いてたミラージュスパイダー(ジャッキーチェンのサンダーアーム号w脱出シーンの為に造られたエンジン無しのダミーを爆破したのに「豪華な本物を爆破してしまった」って何言ってんだかw🤔)のミニカー、出て欲しい(>_
既に話題沸騰のE30系ギャランが発売されており、細々と併売されていたΣに突如として爆誕した驚異のグレード、それがこのデュークですよね。デボネアV譲りのV6 3000cc搭載で驚きの価格にモデル末期のクルマにも関わらずちょっとした話題になりました。なのでモデル末期の短い販売期間にも関わらず意外と知名度が高いイメージがあります。この時代に社会人だったら絶対に買っていたのに・・・。余談ですがモデル末期のΣハードトップに設定されたVXエクストラは殆ど知られていないのではないでしょうか。VRエクストラから装備を省いた廉価版ですが、いったい何台売れたのか非常に気になります。
ギャランシグマの4ドアハードトップのDUKEはディアマンテの登場する前の最終モデルでV6-3000と豪華仕様で、当時はY31型のセドリック/グロリアやマキシマ、ルーチェと並び3000ccクラスとしてはビックセダンクラスらしいですが。
Σがフルチェンジして絶望的なデザインだったため全く売れなかった大急ぎでハードトップを追加した
こんなの知らんかった。
私を写すハードトップ!どちらかと言うとオーストラリア辺りを走っているほうが似合いそうですね。
マグナがありましたねw
反則級の安さ😂3000ccのエンジン性能がもう少し良かったら売れたかもね😢
ギャランΣに3000車。何か「必要❓️」と言いたい。1800車 170万程度で十分。まあ、マキシマもブルーバードに3000かな。
V6Σ自体出るのが遅すぎた。あの車3兄弟の牙城を崩す気はなかったのでしょうけど。
翌年に誕生したディアマンテの試作車的な立場でなかったのでは?
三菱の街、岡山では売れたのかな❓
待ってました、シグマ。当時のバイヤーズガイド本で『同等装備のライバル車より30万円以上安い。ブランドを気にしないならけっこうなお買い得車だ。』と絶賛されていました。DUKEもですが1800CEに至ってはカローラサニークラスのユーザーにも提案できるアドバンテージあるビックリ価格。装備も豪華ですがデザインも悪くなかったですよ。テールの処理、ライトが個性的でした。
こんばんは。
大好きなFFシグマ、しかも
ラスト1年のみ販売のデューク!
ありがとうございます。
何を隠そう、近所に居たんですよ。
外装はUSバンパーで延長されてましたから、格好いいんですよね。
エンジンは同世代の
デボネアVやパジェロに積んで
いましたし、クライスラーの
ニューヨーカーやアクレイムに供給する為、大量生産して
確か安く作れたと聞いた事が
あります。
(この三菱V6エンジンは当時流行っていた輸入車合同展示会でクライスラー車に載ってたのをたくさん見ました(笑))
シグマのハードトップでしたらシリウスダッシュの
VRターボが凄く高価でした。
多分、デュークより40万円位
高かったかと。
正直、ライバルより一世代
古かったから見向きされなかったフシはあります。が、
デボネアの余りに政治色の
強いスタイルが嫌な三菱党に
お薦めされてました。
因みに近所のデュークですが
数年後に入れ替えされました。
入れ替えた車種は
2代目ディアマンテの
「30Mデポルテ!」
ディアマンテに設定が無かった黒いボディにBBSアルミ。
しかもV6MIVECの恐ろしく
速いエンジン積んでる化け物
いやあ、びっくりしました。
こんにちは。
Σの3000デューク、メーカーサイトの「10年10万kmストーリー」に(元)オーナー様が紹介されてましたね。
とても気に入って永年所有していたものの、ディーラー整備で部品が出なくなってしまって…といったお話だったと思います。
ちなみに、その方はデュークの買い換えに最終モデルのディアマンテを選ばれたそうで
…三菱のアッパーミドルカーを
心底愛していらっしゃる事に感銘を受けました。
この型のシグマは近未来的で高級感のあるデザインが本当にカッコ良かった。
今でも古さを感じない。
この型のルーチェも品があって
どっしりとした重厚感が堪らなかった。
座席の分厚さが更に高級感を醸し出してる。
この年代の高級車ってシグマとルーチェに限らずクラウン、セドグロ、レジェンド、どれも見てるだけでワクワク出来たし
何より重厚感と品があって本当にカッコ良かった。。。
当時、会社の先輩の車がコレでした。乗っけてもらった時「この車の装備はクラウン並みだぞ」って言われた言葉が今でも記憶に残ってます😂
昔乗ってました
シグマハードトップは
エンジン全種乗りました
北米向け3000を日本向けに手直し販売されたため
巨大なバンパーが装備されてます。
エンジンは3000にしてはあまりチカラはないです
ただ可変エアサスだった北米向けに対して普通のダンパー
スプリングだったので
のろのろ走ればそれこそアメ車の乗り味で乗り心地最高でしたがあまりに柔らかくて
飛ばすと恐怖のくるまでした。ぱっと見高級車に見えたのですが紺色がソリッドカラーでとても残念でした
今回も楽しませていただきました!
このDUKEはほとんど見ませんでしたねー!最後のドライバー誌は自分も先程見返して、「そうそう!激安だった!!」と懐かしくなりました!
ありがとうございました🙇♂
これはグレード全く記憶にありません。三菱の工場が地元にありますが、流石に末期ですね。今見ると魅力的です。シートがラグジュアリーな型だった記憶があります。UPありがとうございました。
中3だった当時…デュークが大好きでたまりませんでした!!
ギャランにV6 3000を搭載するなんか考えもつきませんでした!しかもバンパーを変更して特別感も半端なかったです!
お金持ちの人が、セルシオやクラウンのセカンドカーにデュークなんぞ最高!ってガキながらに思ってました(笑)
おお、格好いいと同意してくれる
仲間が居て嬉しいですm(__)m
こちらのデュークは
USA(輸出仕様)の外装なんですよ。
大型バンパーは男のロマンです。
80年代までは結構ありましたね。
例えばB12サニー、いわゆる
「トラッドサニー」ですが
兄弟車のローレルスピリット
あれの2代目ですね。
実はバンパーをUSセントラ
(米国仕様のB12サニー)に
使われてる大型バンパー
だったりします。
シグマ当時小学生で実物ではなく月刊自家用車の写真でしかみたことありませんが、インパネのサテライトスイッチが未来的で好きでした。
シートもふかふかしてそうですね。外観もカクカクしていて当時好きなデザインでした。とはいえ今改めて見るとホイールベース短く、オーバーハングがフロント・リアとも長く、ふつうにやるとダサくなりがちのプロポーションですが、当時のカクカクで尖った感じのデザインでなんとか成立してたと思いました。
地味にこのハードトップ好きでした(笑)
セダンも地元のタクシーはΣ多かったので良く乗りましたし✨
運転手の方が「これ乗りやすくて良いんだよ~FFだから冬道も強いしね」とべた褒めでした(笑)
ギャランΣ3000デューク、この登場の少し前に物品税が廃止されて消費税に変わり、また3ナンバーの大きな重税が緩和されて、そしてこのギャランΣの最後の華として登場しましたね。
残念ながら実車は見たことがありませんが、まさに「フラッグシップ」の豪華仕様でしたね。
このギャランΣ、特に当時大ヒットを飛ばしていたマークIIの陰に隠れた形になりましたが、それとは違った個性的で一歩譲った高級感が好きで、グレードはかなり落ちますが同時期発売のエテルナΣ1800EXEを初マイカーとして購入しましたが、FFながらクセのない運転フィーリングで乗り心地もよく、デュークならさらに良かっただろうなと思いますね。
長文すみません。
この当時、TVでサイクロンエンジンのCMをよく見た記憶が有ります。車のCMより多かったと思います。V6・3000でネット150馬力は、FFなら十分です。
2022年に一度だけ圏央道を走行しているのを見かけ驚きました。運転していたのは20代とおぼしき若者。一体どんな経緯でそんな若い人が製造から30年以上経った車に乗っていたのか訊いてみたいです。走っている実物を見たのはそれ一度きりです。
私50歳手前で親がこれのセダン乗ってました。
孫が乗ってる形なので写真で見てひとめぼれとかかな。
2002年でも1992年でもなくて!!???😵・・・この型の∑自体がとっくにほぼ絶滅してる令和の時代になって幻の3.0Lを拝まれるとは😅。
この時代はセダン、ハードトップモデルの魅力ある車がたくさんでしたね!
しかし当時私はまだ小学生‥‥
大人だったら各メーカーのいろんな車のカタログを見ながらどれを買おうかな‥‥って楽しいけど悩みに悩むでしょうね
いいなぁ、ため息が出ます
20年程前から欲しいと思う新車が全く登場しないので
そんな気分を味わってみたいです
今となっては貴重なグレードですね。
現存している事を願っています😊
いつもありがとうございます😊
デューク!発売当時は個人的にインパクトありました。この車にV6-3000だと、どんなフィーリングなんだろうと気になっていました。
そしてルーチェのリヤヘッドレストがまさかの固定式だったとは!初めて知りました😮リヤヘッドレストフェチとしては結構衝撃です(笑)💦
すごく共感しました!かなり衝撃です メーカーからしたらどうせ動かさないだろうけど見た目だけでもと粋な計らいだったのでしょうか😊
@@user-ds4fs6qt6m さん
ご共感いただきありがとうございます!
ルーチェのリヤヘッドレストは外側が張り出した凝った作りなので、当たり前に上下するものだと思っていました💦
それにしても、あの造形だけでも当時はワクワクしましたねぇ(笑)シグマも1800のグレードで立派なリヤシート、家族の満足度も高いですね✨
マツダはバブル当時も爆裂値引きをしていたから総額で言うとシグマより安く買えたと思う。
マツダが見積もりから40万円ほど引いていたのに対し当時の三菱はあまり値引きませんでした。
本当に良くて5万円とかでした。
ちょうど来週デーラーへ注文しようと思ってたので助かります。
とても悩ましい選択肢。。ただ一番は驚いたのは1800CE。この装備でこの価格、まさにベストバイ(>_
実は個人的には本文で書きました1.8EXEの購入検討のときにHTの1.8CEも比較検討したのですが、初マイカーということもあり、全長が短くて価格が安いという理由で前述のように1.8EXEを購入したのですが、まさにEXEのHT版と言う感じで、内装は豪華な主力グレードのCS系に準じて、オートエアコンもオ-ディオ(少しグレードは落ちますが)も標準装備で、値段も手頃てしたね。
ギャランってこの後の代もViento出してお買い得感出してましたね
FFシグマでしたら
「EXE」イグゼでしょう。
篠塚健次郎さんが名付け親です
「ギャランでいくぜ(イグゼ)」
デボネアVのV6 3000と同じエンジン
この頃(80年代)のΣ/Λは一本スポークステアリングが一つの特徴になっていましたね
モデル末期の洗練された充実感の高いモデルだと思います👀✨
デボネアV(と韓国ヒョンデ版の初代グレンジャー)もこういうステアリングでしたねぇ~
HC型ルーチェのリヤシートの「分割式に見せかけた固定式ヘッドレスト」は
その前モデルのHB型コスモ・ルーチェの4HTと2HTでもありましたね・・・。
2000のV6はそこそこ見かけましたけど、DUKEは流石に見かけた無いですねー。
私の中だと、ライバルはカムリプロミネントかな?価格帯も近かった様な。
ΣのV6で3L⁉️2Lだけと思ってたら89年の本見たらデューク載ってた💦
ルーチェはDOHCだからマイチェン後?白黒の走行写真は「driver」の試乗記かしら?
しかしΣのテールランプ凄い❗デロリアンより仕切り多い❗
このモデル、三菱自工のリコール隠し一発目だったかと。
この時代の三菱にV6 3000ってだいぶ盛ったな
この車ってイメージリーダーや三菱系役員の為の車でどうせ販売台数は望めなかったと思うので、いっそ6G72ツインターボか6G74を乗せてたら面白い車になってたんだろうな。
125クラウン前期最終〜後期の60年式RサルーンGやY30セドグロV30ブロアムVIPの中古あたりとほぼ同じ値段でV6、3000の新車が買えるのは魅力的ではあったと思いますが割と三菱が強かった北海道でも数度見たのみでした。新聞広告は出ていた覚えがあります。思えばE39AギャランVR-4も同じような値段だったとは思いますが同じギャランでも違いすぎて比較対象にはなりませんね。
幻のデューク懐かしいです。
このグレードかどうかわかりませんが、高校に行く途中にこのデザインのメッシュホイールを装着したシグマHTを毎日見かけてました。
オーナー様は一年後にディアマンテを見て「もう少し待てばよかった…」と思ったかどうか?😁
モデル末期となったE10系シグマHTシリーズにS12A型デボネアV3000と同じ6G72型3リッターV6搭載車のデューク(東郷ではない)が加わりました。デュークといったらかつてシグマの特別仕様車として限定販売されましたが、前途の様に3Lシングルカムを搭載して市販化されました。装備も当然豪華で車速感応式PS・PW・電制サス・アルミホイール・クルーズコントロールなど奢られています。また同時に一部変更が施行されAT全車に安全対策が施行されています。
ディアマンテの前身になるモデルですね。それでも今でも生き残っているのかが・・・。
この車は知らなかったけど小学生の頃はトヨタ、日産、三菱が日本の三大メーカーでした!今年42
このDUKEはまず見る事はありませんでしたね。少なくとも1桁台数さえ売れたかどうかも疑問です。
その代わりに後継の初代ディアマンテが大ブレイクしたので橋渡しの役目という点では充分に果たしたと言えるでしょうね。
個人的には運転席パワーシートはGX100マークIIでもトラブルがちだったので不用品だと考えてます。
デボネアよりレア!初めて知りました。
3000csデュークは見たことないです。5ナンバーのハードトップは見たことあります。懐かしいです。
デューク。初めて聞きました。カッコいい名前ですね。レジェンドが320万円。高っ😄これなら、マークII三兄弟にしますよ。三菱さん。控えめな価格設定ですね。
当時は 三菱さんも松田さんも 色々な車種があり元気でしたよね。値引きも多くて押し出し感の強いルーチェが結構好きでした。シグマは安かったんで周辺でもT田、N産からの買い替えで そこそこ見かけましたね。
ベースがギャラン
TOYOTAならコロナクラス
長いバンパーと排気量で3ナンバー
これも なんちゃって3ナンバー車
Σにはデボネアのスーパーチャージャーを搭載して欲しかったな~
ギャランは大学時代に後輩が乗っていましたが、パワステがふわふわでハンドリングが気持ち悪くて好きになれませんでした。
就職して東京に転勤にしてた折に、当時乗ってる車がスターレットターボSだったので、もう少し使いがっての良い物に乗り換えたいと思い貯金をして2年間で700万円程溜まったので、当時はフルタイム4駆がはやってたので、とりあえず4ドアが使いがってが良さそうと思ってギャランのVR4とスカイラインのGTS4を比較したのですが。。。営業が売る気有るのか?と思える位だったので、ギャランが直ぐに候補から外れて、結局予算で購入可能なGTRになってしまったのが良い記憶です。スカイラインを営業してた営業マンは販売テクが凄かったですよ。w
結局2ドアになったのですが、やっぱり2ドアは使い図らいと思って後悔しました。w
田舎ですがランサーフィオーレが多かったイメージです😅
そうですそうです。
ランサーフィオーレは田舎だと
メジャーな車でした。
しかも積雪地帯でしたので
マイナー車は慣れっこでした(笑)
なんたって田舎の農村、積雪地帯
。
農協と地元の車屋が強く、
普通にシャルマンとかレオーネが
家の軒先に停まってました。
(農業営んでる方に地元の車屋が攻めてくるんですよ。)
逆に流行りだったFFファミリアや
初代シティはほとんど見なかった
ですね。
ギャランΣは3000ではありませんが、一時期所有していて、デザインに惚れていました。ルーチェは今も所有していますが、部品取りのグランツーリスモは確かに本革シートですが、リヤヘッドレストは固定ですね😢 レストア素材のロイヤルクラシックは分割ヘッドレスト、オールパワーシートなので、エンジン掛けた時にたまに動かしてニヤニヤしてます→変態なので😅
三菱城下町の当地でも3000のΣハードトップは2~3台見かけたのみでした。1995年頃にはそれもすっかり見なくなってしまったのでディアマンテや当時大人気だったパジェロのロングに代替されてしまったんでしょうね。しかし今思えばCEグレードはウチで使ってたAE91カローラのSEとさほど変わんないお値段だったんですね。エアコンカセット付でほぼほぼ170万だったので…( ̄▽ ̄;)
このモデルと価格が似通っている“6”代目ギャラン(当該モデルは“あくまでも5代目”)のモデルだと、89年10月から90年9月までの中期型モデルで「2.0iDOHC 16V VX-S ELC4AT(2,324,000円)」か「2.0iDOHC 16V MX-4 ELC4AT(2,410,000円 5MT車は97,000円安)」が選べます。ちなみにエンジンは共通の4G63型2L直列4気筒DOHC16バルブECIマルチ仕様となり前者は最上級モデルVR-4の外観と同じエアロパーツと電子制御セミアクティブサス(アクティブECS)が標準装備で、後者はVR-4と駆動方式やサスペンション形式が同じビスカス付センターデフ式フルタイム4WD+車速・操舵力感応型4輪操舵(4WS)付リアダブルウィッシュボーン式後輪独立懸架が備わります(後者は免許取り立ての頃本気でこの中古車を購入しようと思っていた)。菱ヲタの私としては、この同時期に販売されていた新旧モデルを比較対決してみたいですね。
三菱グループの社用車として売れたのでしょうか?
いつもありがとうございます🙌 格安高級サルーンw十分すぎるクルマですね、下請けの社長さん達は喜んで乗ったでしょ🎉 すみませんワタクシなら広島ベンツのルーチェで笑笑
バブルの頃だから高級車を価格で選ばないでしょね
ディアマンテ出る前のΣDUEKですね値段が安くて装備、内装が良かったと思います当時はルーチェと競合してました台数ではDUEKがあまり売れてなかったような今現存するDUEKもうないよな😅
そうか。
撮影が瀬戸大橋とすると、水島からなら近い。
片側一車線で右側通行だから外国でしょうね。
この車はは車名にギャラン、エテルナを冠せず全く別物の車種として発売した方が良かった気がします。
発売当初はギャランΣのHTとして、それなりに売れたかも知れませんが87年には新型のギャランセダンが発売されてデザインが大幅に変わって、HTは内外装ともに古くさく感じたのではないかと…
意外ですが、この世代の
FFシグマは少ないですが
居たんですよ。
87年はE30系ギャランが
久しぶり大ヒットしてましたが
何をトチ狂ったか、これまた
兄弟車のエテルナを5ドアで
発売する暴挙に・。
「何をやっても売れない」と
カープラザ店ではエテルナシグマを
しぶとく販売。しかも思ったよりも
売れてたそうです。
(カープラザ店はミラージュが看板車種でしたが、ギャランとパジェロが扱えなかった不遇な時代がありました。)
で、2年後の89年に知る人ぞ知る
エテルナサヴァが出てきます。
ギャランのバッジ替えでは無く、
わざわざエテルナの低い屋根を
使って4ドアセダンにしたという
マツダのクロノスの悲劇に
負けず劣らずな事をやってました。
ただ三菱自動車そのものは
かなり儲けていたらしく、
ギャランとパジェロが世界的に
売れてたから出来た芸当だと
聞いてます。
(カープラザ店もデリカで助かったとか)
@@user-xj4tz3td6gE1*系のシグマ系はE3*系のギャランが出た後も
HTはマークⅡ対抗として半分独立車種扱い、セダンもグレードが整理されたとは言え
EXEを中心にフロントフェイスを新しくして、しばらく継続生産されてましたね
当時は新聞広告で、EXEが30万円以上引きとか、
カローラの上級グレードの価格で1クラス上の車が買えたので、それなりに売れてましたね
3Lのデュークもモデル末期のお買得車という以外に
ディアマンテの市場調査を兼ねて出したんだろうなと推測します
代わりにリセールは最悪だったみたいですが
そのお陰で自分は初めての愛車が、解体屋に5年落ち、バンパーにヘコミ、キズありで
2万8千キロ走行のEXEが4万5千円で売ってたので買って
自分で車検を取って、他の車を買った後も暫く2台所有として乗ってました
カープラザ店の中にはギャラン系販売会社が親会社であるケースも多かったのでどうしても数字が欲しい時にはギャラン系販売会社の車をサブディーラーとして取り扱って販売していた事もあったそうです。
ご近所さんの愛車だな 流石にもう免許返納されたからもう無いが
89年当時~はとにかく丸っこい車全盛故にバイヤーズ本見てて流石にこれやスタリオン、コスモ辺りの旧態依然は否めなかったですねw^^;三菱車でデュークと来たら後の初代パジェロミニ(悪っぽいトムジェリCMが印象的w)が出ますwこのシグマHTは61系マークⅡHTの影響大だけどカッコ良いですね☺この間実車見たwカムリプロミネント初代HTもこんな感じなのでパクリ返しですかね⁇w前期型のアルミをそのまま履いてたミラージュスパイダー(ジャッキーチェンのサンダーアーム号w脱出シーンの為に造られたエンジン無しのダミーを爆破したのに「豪華な本物を爆破してしまった」って何言ってんだかw🤔)のミニカー、出て欲しい(>_
既に話題沸騰のE30系ギャランが発売されており、細々と併売されていたΣに突如として爆誕した驚異のグレード、それがこのデュークですよね。
デボネアV譲りのV6 3000cc搭載で驚きの価格にモデル末期のクルマにも関わらずちょっとした話題になりました。なのでモデル末期の短い販売期間にも関わらず意外と知名度が高いイメージがあります。この時代に社会人だったら絶対に買っていたのに・・・。
余談ですがモデル末期のΣハードトップに設定されたVXエクストラは殆ど知られていないのではないでしょうか。VRエクストラから装備を省いた廉価版ですが、いったい何台売れたのか非常に気になります。
ギャランシグマの4ドアハードトップのDUKEはディアマンテの登場する前の最終モデルでV6-3000と豪華仕様で、
当時はY31型のセドリック/グロリアやマキシマ、ルーチェと並び3000ccクラスとしてはビックセダンクラスらしいですが。
Σがフルチェンジして絶望的なデザインだったため全く売れなかった大急ぎでハードトップを追加した
こんなの知らんかった。
私を写すハードトップ!どちらかと言うとオーストラリア辺りを走っているほうが似合いそうですね。
マグナがありましたねw
反則級の安さ😂3000ccのエンジン性能がもう少し良かったら売れたかもね😢
ギャランΣに3000車。
何か「必要❓️」と言いたい。
1800車 170万程度で十分。
まあ、マキシマもブルーバード
に3000かな。
V6Σ自体出るのが遅すぎた。あの車3兄弟の牙城を崩す気はなかったのでしょうけど。
翌年に誕生したディアマンテの試作車的な立場でなかったのでは?
三菱の街、岡山では売れたのかな❓
バブルの頃だから高級車を価格で選ばないでしょね